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アメリカインディアンの宗教について

1 :名前はいらない:03/01/25 20:04
インディアン、
いわゆるネイティヴアメリカン(アメリカ先住民)の宗教ってどうよ?

俺は実際に彼らに会った事はないけど、
詩や歴史から滲み出る彼らの精神文化というか生き様に深く感銘を受けました。

2 :スカリー捜査官:03/01/25 20:29
そんな事よりスキナー副長官、ちょっと聞いてくれませんか?
昨夜、モルダーに付き合わされてネバダ州のエリア51行ったんです。エリア51。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れなかったんです。
で、よく見たらなんかプラカードとか持ってる人達がいて、「政府は宇宙人に関する情報を公開しる!」とか書いてあったんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。スプーキーかと。
お前らな、存在するかどうかも分からない宇宙人如きで普段来てないエリア51に来てんじゃねーよ、ボケが。宇宙人だよ、宇宙人。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でエリア51か。おめでたいわね。
「よーし!パパ インプラント頼んじゃうぞー」とか言ってるんです。もう見てられませんでした。
お前らな、キャトルミューティレーションされた家畜の死体やるからその道空けろと。
エリア51ってのはな、もっと殺伐としてるべきだと思いませんか?副長官。
不法侵入がバレていつ哨兵に撃たれてもおかしくない、潜るか撃たれるか、そんな雰囲気がいいんじゃないですか。一般人は、すっこんでなさい。
で、やっと入れたかと思ったら、モルダーが、「ねぇスカリーここってロズウェル事件の宇宙人の死体を隠してるんだよ」とか言ってくるんです。
そ こ で ま た 腕 組 み で す よ。
あのねぇ、ロズウェル事件なんてきょうび流行んないのよ。スプーキーが。得意げな顔して何が、ロズウェル事件、よ。
あなたは本当にUFOが墜落して宇宙人の死体が回収されたと信じているのかと問いたい。問い詰めたい。2039年になるまで毎日小1時間問い詰めたい。
あなた、インデペンデンス・デイを観て感化されてるだけじゃないのかと。

3 :名無しさん@3周年:03/01/25 22:37
一口では言えないけど。
北米先住民で良いね?
部族は全部が対象?
・・・・・漏れの感想で言えば日本の、
教派になる前の神道(古神道ではないよ)や
修験、民間信仰に酷似してる。
あと、ヒンドゥーやタヲイズムにも。

4 :名無し:03/01/26 02:35
アイヌに近い気がするが。

5 :名無しさん@3周年:03/01/26 12:14
>>4
正鵠を射ておられると思います。

ネイティブアメリカンの思想に興味がある皆様のために若干のおすすめ本。

Joseph Epes Brown,Animals of the Soul
ブラック・エルクから教えを受けた研究者による、ネイティブアメリカンのエコロジカルな世界観の解説。

John G.Neihardt,Black Elk Speaks
邦訳もあるブラック・エルクの語録。

Fithjof Schuon,The Feathered Sun:Plains Indians in Art and Philosophy
サンダンスや聖なるパイプの象徴的意味の解説に関して本書以上のものは見たことがありません。

6 :名無しさん@3周年:03/01/26 12:26
>>5最後から二行目訂正

著者名はFrithjof Schuonです。
ちなみにこの本にはイエローテイルが推薦の序文を寄せています。


7 :リョコウバト:03/01/26 20:22
マイノリティだけど、このスレ、いいね。
>>3 よ。 ネイティブの人たちの信仰とヒンドゥーが酷似している
っていうのは驚きだね。その事ってどういうことのなのかな。

8 :名無しさん@3周年:03/01/29 21:46
ホピ族なんかは男性の髪型が日本のミズラそっくりだし
宗教面でも大本の「雛型」にそっくりな考え方してるようだね。

ホピに起こった事が世界に移るみたいな。
あとはムーとかでお馴染みのホピ独特の終末思想もあるのが面白い。

インディアンも日本人も太陽崇拝だし、不思議な親近感を覚える。

9 :名無しさん@3周年:03/01/29 22:32
>>7
ヒンドゥーといっても、ガッチガチのブラーミンのほうではないよ。
どっちらかというとシャクティ派のほうかな。
宇宙を一つの力=原理と見るところとか。
全てのものに神性を見るところとか。
ヒンドゥーは千差万別ですから。差別的なやつばかりではありません。
・・・・おそらく、土着の先住民系の信仰と共通点があるのかも。
アーリアン系の方ではなく。

10 :リョコウバト:03/01/29 22:40
>>9
アニミズム的要素、多神教的要素が確かに酷似していますね。


11 :名無しさん@3周年:03/01/29 22:42
コヤニスカッティ

12 :名無しさん@3周年:03/01/30 11:12
「アメリカ先住民の祈り」

ああ、偉大な精霊よ
風の中に私はあなたの声を聞き
あなたの息は世界のすべてに命を与えます
私の声を聞いてください。
私ははいま
小さく弱い人間の一人として、
あなたの前に立っています

どうかわたしがあなたの造られた美の中を
歩むことができますように。
そしてこの目で、
赤紫の夕日を見ることができますように。

私の手があなたの造られたものを尊び、
私の耳にあなたの声が聞こえますように。
あなたがあなたの民たちに
教えてくださったことを理解できるように
私を賢くしてください。
木の葉や岩陰に隠された、
あなたの教えを学ばせてください

13 :12:03/01/30 11:12

私に力をください。
兄弟より偉大になるためではなく、
私の最大の敵、自身と闘えるように、

いつも清らかな手と、
まっすぐな目をもって
あなたの前に出られますように

そして、この夕日がうつろうように
私の命が消えるとき、
私の魂がなんの恥じることもなく
あなたの前に出られますように。

14 :12:03/01/30 11:13

著名なアメリカ先住民の祈りと呼ばれるものです。
どの部族の誰の手によって書かれたか不明で、
幾つものバリエーションがあるそうです。


15 :名無しさん@3周年:03/01/30 12:39
ミタクエ・オヤシン(私に繋がる全てのもの)

16 :リョコウバト:03/01/30 15:25
>>14
ほうほう。では趣旨同じく、

その人たちに生命(いのち)をあたえたものは 風
今私たちの口をついて出てくるのも 風
風がくれた 生命
風が止む時 私たちは死ぬ
今でも指の皮の下に 風の道が見える
私たちの祖先が 創られた時
風がどこに吹いていたかを
それはいつでも教えてくれる

−ナバホ族に伝わる古い祈りの歌

17 :14:03/01/30 18:32
>>15
「ネイティブ マインド」ですね。北山耕平さんの。
それまで学術か政治がらみの紹介のされ方が多かった
北米?先住民の精神世界を紹介した本です。
と言ってもニューエイジに染まることなく大地に根ざした生き方を
提案してましたね。自分は大好きです。

18 :シッティング・ブル:03/01/30 19:06
我々はゴーストダンスを待っている。

19 :リョコウバト:03/01/30 20:17
>>17
そのとおり。大当たりです。各書物に関して良くご存知ですね。
北米系ネイティブの人たちの書籍で初めて読んだ本です。

彼らの思想をニューエイジという枠組みに閉じ込めてしまう考え方は
私も好きではありませんね。

20 :14:03/01/30 20:21
>>18
我々はもういちど生きるだろう
我々はもういちど生きるだろう

。・゚・(ノД`)・゚・。

21 :14:03/01/30 22:01
>>19
先住民の信仰<多神教<唯一神教
という枠組はもう辞めたほうが良いとおもわれ。
例えば三大宗教のどれもが地球環境問題に有効な提言が
出来ていないと言う事実。
もういちど、自然と人間とのつながりを大切にする先住民達の
宗教を再評価すべきです・・・・とマジカキコ。

22 :14:03/01/30 22:02
・・・でもクリやイスの人々からすれば単なる迷信&悪魔の囁きなのかなぁ・・・・

23 :名無しさん@3周年:03/01/31 04:52
>>22
そんな事は無いと思われ。
祈りの言葉が「主の祈り」と同じだもの。

クリが反対するのは、ニューエイジ系に利用された予言とか、変な信仰を
説いてイエスさまを否定しようとする同じ白人のニューエイジャー達だよ。
アメリカ先住民の信仰には、クリも反対してません。
それを利用しようとする人に、反対してるだけ。

24 :名無しさん@3周年:03/01/31 04:54
聖書でも「生命(いのち)は神の息吹」と書いてあります。
アメリカ先住民も同じ考えなんだなと知って、改めて感動しました。

25 :名無しさん@3周年:03/01/31 04:56
特に、>>12-13 の祈りの言葉は、カトリックの祈りと全く同じだよ。

26 :名無しさん@3周年:03/01/31 12:47
もしもすべての人が、ほかの人のためになにかをしてあげるようになったら、
この世に困っている人など、いなくなってしまうでしょう。
ただ身近な誰かを助けてあげれば、それで充分なのです。
ところが、今はそれを実行する人もいなくなりました。ただ、人々は
そういうことを学び直そうとしているように、私には見えます。

             マーリーン・リカード(タスカローラ族)

ジョセフ・ブルチャック=編
中沢新一+石川雄午=訳
「NATIVE WISDOM 〜それでもあなたの道を行け〜」(めるくまーる)より

27 :名無しさん@3周年:03/01/31 18:23
あなたのごく近くに、
愛情と優しさに飢えている人々が、
きっといます。 
どうぞその人たちを見捨てないで下さい。 
彼らに人間としての尊厳を認め、
あなたにとって大切な人たちなのだと、
真心こめて認めてやって下さい。 
あなたからの愛と優しさに飢えている人とは
誰なのでしょう。 
イエスご自身に他ならないのです。 
苦しんでいる人の姿のもとにまします、
イエスご自身なのです。

マザーテレサ

28 :名無しさん@3周年:03/01/31 18:26
主よ、今日一日、
貧しい人や病んでいる人を助けるために、
私の手をお望みでしたら、
今日、私のこの手をお使い下さい。
主よ、今日一日、
友を欲しがる人々を訪れるために、
私の足をお望みでしたら、
今日、私のこの足をお貸しいたします。
主よ、今日一日、
優しい言葉に飢えている人々と語り合うため、
私の声をお望みでしたら、
今日、私のこの声をお使い下さい。
主よ、今日一日、
人は人であるという理由だけで、
どんな人でも愛するために、
私の心をお望みでしたら、
今日、私の心をお貸しいたします。

マザー・テレサの祈り

29 :シッティング・ブル:03/01/31 23:26
日本人よ、あなたがたは私とおなじ顔をしているが、魂は白人なのか。

30 :シッティング・ブル:03/01/31 23:29
それとも、あなたがたは、白人の奴隷なのか。

31 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/01 00:59
シッティング・ブルさんの言葉を見たとき「サンダー・ハート」「ジェロニモ」
を思い出しました。
ネイティブアメリカンの本は、随分読んだけどウーン・デッドニーの
凄まじい大虐殺の話とか涙出ちゃったよ。
「Today is a very good day to die.」「風の言葉を伝えて 」
「それでもあなたの道を行け」「ブラック・エルクは語る スー族聖者の生涯」
「魂の指導者」を読んでみて欲しいです。どの本も私にとってお宝になりました。
一部うちの家族の同僚が翻訳に関わったりして頂きものとして読んだけれど
胸が熱くなりました。
日本のネイティブでもあるアイヌ民族の萱野茂さんの本も超おすすめです。

32 :シッティング・ブル:03/02/01 02:03
>>31
とてもいい情報、ありがとうございます。
ぼくも生きているうちに、ネイティブな日本人になりたいと思っています。
それを自分の子供や、まわりの人たちに、少しでもつたえられたらと思います。
宗教は、人間だけのことではなくて、もっと、もっと、
野生動物や、植物、大地の大切さを語るべきです。
そういう意味で、このスレッドは、大変すばらしい窓口になれるのではと期待してます。
ぼくは、金関寿夫さんの「魔法の言葉」との出会いが、ネイティブ・アメリカン再発見のきっかけとなりました。
それでは。
また。


33 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/01 02:23
より良い情報と図書に32さんが恵まれることを願っています。
彼らの万物への敬いにあなたの心は洗われた事と思います。
チャンスがあるならば、居住地区に行って見る事も良いと思います。
ただし、必ず現地ガイドと共に行動し、指示に従ってくださいね。
近いところでは、アイヌ民族の方たちのお話を聞くのも良いでしょう。
萱野茂さんは、二風谷で博物館の館長もなさっています。
風格のあるとても素晴しい方です。

34 :シッティング・ブル:03/02/01 04:45
ホピの予言に耳を傾けよ

35 :14=くるいうま:03/02/01 05:15
・・・・・・・・・・・・
あなたがたは子供たちに、
われわれが、自分の子供たちに教えてきたのと同じことを教えるつもりがあるだろうか。 
大地がわれわれの母だということを。
大地に降りかかるものは、大地の息子たちみんなにふりかかるということを。
われわれは知っている、
大地は人間のものではなく、人間が大地のものだということを。
あらゆる物事は、われわれみんなを結びつけている血と同じようにつながり合っている。
人間は生命を自分で織ったわけではない。
人間はその織物のなかのたった一本のより糸であるにすぎない。
人間が織物に対してなにをしようと、
それは自分自身にたいしてすることになる。
明らかなことがひとつある。
われわれの神はまたあなた方の神である。
大地は神にとって大事なものであり、
大地を傷つけることはその創り主に対して侮辱を与えることになるのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・

チーフ シアトルがピアス合衆国大統領に宛てた手紙より

注この場合の「神」は「偉大なる精霊」のことです。

36 :名無しさん@3周年:03/02/01 09:11
映画「ファイナル・ファンタジー」思い出した。

37 :名無しさん@3周年:03/02/01 11:25
>>35
実はフィクションだけどね、その手紙。

38 :くるいうま:03/02/01 12:14
>>37
そうなん?詳細キボンヌ。

39 :名無しさん@3周年:03/02/01 12:51
キリスト教に改宗したインディアンは
クエーカー教徒になることが多かったそうだ。
他のキリスト教の諸派に較べて霊感や神秘体験に対して緩やかだったかららしい。
クエーカー(震える者)は、
「キリストの霊感に震える人々」が語源とか。

ところでブルーハーツの歌詞でインディアンがちょっと出てますね。
青空という曲なんですが。

「ブラウン管の向こう側
 カッコつけた騎兵隊が
 インディアンを撃ち倒した
 ピカピカに光った銃で
 出来れば僕の憂鬱を
 打ち倒してくれればよかったのに
 (中略)
 生まれた所や皮膚や目の色で
 いったいこの僕の何がわかるというのだろう
 (中略)
 こんなはずじゃなかっただろ?
 歴史が僕を問い詰める
 眩しいほど青い空の真下で」

40 :くるいうま:03/02/01 13:01
>>39
じつはカトも評判良かったりする。
あのブラックエルクも晩年、どっぷりカトにはまっていたそうだ。
(もっとも彼には深刻な悩みもあったらしいが)
先住民にとって精霊やビジョンはとても大切。ビジョンを持たないものは
インディアンと呼ばない、という言葉があるほど。
個人が霊感や神秘体験をうけることを重視する教派が
受け入れやすかったのでしょうね。


41 :くるいうま:03/02/01 13:04
あとクウェーカーたちは伝統的に非戦派なのもその理由かと。
先住民との戦いに加わらなかったので、彼らの家は先住民達の
攻撃を免れていたそうです。

42 :名無しさん@3周年:03/02/01 13:07
あの芸能人のキムタクがテレビ番組で何年か前インディアンに会いに行ってたよな。
「俺仕事や人間関係で疲れきってるんだ」とキムタクが言うと、大酋長は「そうか
解った」と言って、漫画に出てくるようなインディアンのテントの中で焼け石に水
をかけるサウナ登場。
おまけにそのサウナでは薬草も炊いてあり、インディアンの元気が出る歌というの
を聞きながらキムタクはサウナに入っていたよ。
なんでもキムタクによると母の胎内に入った幻覚を見て、元気が出たとのことだ。


43 :くるいうま:03/02/01 13:12
>>37
シアトル自身は実在してますよね。
どちらにしろ先住民の思想を良く表現してるとおもわれ。

>>27-28
マザーですか。あっ!ワシチュウだっ!なんてね(w・・・ジョーク・・・・
クリの方々も先住民の信仰に敬意を払ってくださるようで、うれしいです。
最近は宗教者の会議などにも世界中の先住民や土俗信仰の代表が招かれますし。
自分だってアイヌ民族のことを考えると・・・・人事ではない・・・・・
過去の問題を乗り越えて、改めて互いに協調していけると良いですね。

44 :名無しさん@3周年:03/02/01 13:14
「馬になった男」という西部劇ではインディアン虐殺を引き起こしたインデアン
の宗教的儀式が紹介されてるね。
宗教的狂乱の中で、男の腕と胸の付け根の所に太い骨の棒を麻酔無しで突き刺し、
その棒に皮紐をかけて天井に吊り上げ、男はさらに狂乱状態になって何時間も
空中でダンスをするという儀式だ。
これはインディアンの中では崇高な宗教的儀式とされてるが、これを見た白人
はビックリして野蛮人だと思い、インディアンを殺しまくったという。



45 :名無しさん@3周年:03/02/01 13:21
またインディアンの部族の魔術師は鏡を使った催眠術が得意で、恐ろしい
化物の幻覚とかを鏡を使った催眠術で白人に見せて崇拝させようともした
らしい。
これでまた白人はビックリしてインディアンを殺しまくった。


46 :名無しさん@3周年:03/02/01 17:37
良スレになりそうだな。

47 :1:03/02/01 19:43
>>46
ええ、御陰様で。皆さん、本当にありがとう。
立てた当初はこんなにまともなレスがつくとは思いませんでした。
これもまたグレートスピリットの大いなる御導きでしょうか。

↓ここも同じ頃にポエム板に僕が立てたスレです。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1042965948/l50
ネイティヴ・アメリカンなどの詩

1 :名前はいらない :03/01/19 17:45 ID:/lYfa0r2
有名な
「今日は死ぬのにもってこいの日だ」
くらいしか知らないんですが
他に良い詩や言葉があれば教えてください。



48 :1:03/02/01 20:12
↓下記のスレの1は僕ではないです。
立てようとしたら「そのホストではしばらくスレッド立てられないです」
などと言われたのでかわりに立てて貰いました。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1043849926/l50
ネイティヴアメリカンの神話

1 :代理 :03/01/29 23:18
ネイティヴアメリカン、いわゆるインディアン(アメリカ先住民)の
神話や民間伝承などについて語り合いましょうみたいな感じでお願い致しますです。


49 :くるいうま:03/02/01 20:17
わたしたちは おひさまあなたとひとつです

あたたかい おひさま
わたし立ちと共に
いついつまでも 輝きますように

あたたかい おひさま
こどもたちと共に
いついつまでも 輝きますように

あたたかい おひさま 
いのちととともに
いついつまでも 輝きますように

・・・・北米先住民の踊りの歌より

50 :1:03/02/01 20:48
ついでといってはなんですがアイヌについてのスレも御紹介します。

http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/993968498/
アイヌについて その2

1 :理系の人 :2001/07/01(日) 15:21
本当に大事なことは、人間個人同士の信頼関係なんだと思う。

アイヌについて、アイヌと和人の関係について、
アイヌ研究について、etc。
腹を割って、でもマターリ議論しませう。

過去ログ
http://www.geocities.com/rikeinohito/950886252.html


51 : :03/02/01 21:03
すべてのものが、あなたのために用意されている。
あなたの道は、前方にまっすぐ伸びている。
ときどき見えないこともあるが、それでも道はそこにある。
道がどこへ続いているのか、あなたは知らないかもしれないが、
どうしてもその道を辿っていかなければならない。
それは創造神への道であり、
あなたの前に伸びているのは、一本のその道だけなのだ。

    レオン・シェナンドア首長(オノンダーガ族)

52 : :03/02/01 21:09
昔、インディアンには教育なんてものはなかった。
本からも、学校の先生からも、学ぶことはできなかった。
けれど、インディアンの智恵と智識のすべては、夢のなかにやってきた。
そして、夢にあらわれたものを、現実のなかで試してみた。
こういうやり方で、インディアンは自分に秘められた力を学んできたんじゃ。

   ある老人(チッペワ族)

53 : :03/02/01 21:21
私たちの部族のとても霊性の高い老人が、こう語ったことがある。
「大地の上を歩むおまえの一歩一歩が、祈りでなければならない。
汚れのない善い魂の力は誰の心のなかにも宿っていて、おまえが聖なる
作法に則って歩くごとに、種子のように成長をとげていく。おまえの歩みが
すべて祈りになっていれば、それこそ聖なる作法どおりに歩いていることになる」

  チャーメイン・ホワイト・フェイス(オガララ・ラコタ族)

54 : :03/02/01 21:45
命とはなにか。

それは、夜の闇にまたたく
蛍のきらめき。

凍てつく冬の空気に
バッファローの吐く白い息。

草原を走りまわり
日没とともに消えてしまう小さな影。


  クロウ・フット(ブラックフット族)

55 :ルナっち:03/02/01 21:55
北沢方邦はみんな知らないの?

56 :1:03/02/01 22:11
はい、僕はまったく存知あげませんで。
で、検索したらこんなん出ました。
「ホピの聖地」って本を書いた人だそうですが、
僕は読んでないのでなんとも。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/SacredMesaHopi.htm

57 :くるいうま:03/02/01 22:18
>>55
しってます。「ホピの太陽」もよみました。
ただ政治的に偏ってるので・・・・
奥さんのほうも。

先住民関係には政治が絡むので注意してます。

58 :ななし:03/02/01 22:28
「合衆国南西部にかぎらず、アメリカ大陸に住む先住民をアメリカ・インディアン、

あるいはスペイン風にインディオとよぶのは、いうまでもなくコロンブスが19

42年、カリブ海の島々に到達したとき、そこをインド亜大陸の一部と思いこみ

、住民をインド人(インディオ)と命名したからである。現在ではアメリカ合衆国

のマス・メディアは、彼らを先住アメリカ人(ネイティブ・アメリカン)とよぶが、

彼らのなかの目覚めた部分は、むしろ自分たちをインディアンと称してはばか

らない。何百年にもわたる差別の歴史のなかで、土地を奪い、何百万という

ひとびとを虐殺してきた白人たちに、過去の罪を思い起こさせるためにも、あ

えて差別語のインディアンを名乗り、むしろその用語に、長い抑圧の歴史を

生き抜いてきた、勇者の誇りをあたえようというのである。したがって私も、

先行する著書(「ホピの太陽」「蛇と太陽とコロンブス」)同様この本でも、あえ

て彼らをアメリカ・インディアンとよぶことにする。

59 :58の続き:03/02/01 22:30
先住アメリカ人ということば

は、たしかに差別的ではなく、その意味では無害である。しかしそこからは、

抑圧の歴史だけではなく、この荒涼として広大な大自然のなかですばらしい

知恵をもって生き抜き、諸部族の個性にあふれたみごとな文化や、ときには

文明を築いてきた彼らの自信に満ちたたくましさは伝わってこない。事実、

白人芸術家たちに大きな影響をあたえ、合衆国の芸術界に確固とした地位

を占めた幾多の俊秀を送りだした、サンタフェの有名なアメリカ・インディアン

美術学校(インスティテュート・オヴ・アメリカン・インディアン・アーツ)も、その

名を変えたという話は聞かないし、モホーク国(ニューヨーク州在住のモホー

ク族)の公式機関紙(現在は季刊誌)「アクウェサスネ・ノーツ)の執筆者た

ちも、先住民(ネイティブ・ピープル)ということばとともに、アメリカ・インディ

アンを堂々と名乗っている。」



60 :名無しさん@お腹いっぱい:03/02/01 22:55
あげ

61 :くるいうま:03/02/01 23:48
>>59
つか本来なら各部族の自称で呼ぶべきなんですよね。
ラコタとかダコタとか。
もしくは定着してて差別的な意味を含んでいない呼び方で。
シャイアンとか。

62 :くるいうま:03/02/01 23:49
そうだ!遅れましたが1さん、良いスレを立ててくださってありがとう!

赤猫さん、どちらの部族と関わられたのでしょうか。よろしかったら
お教えください。

63 :1:03/02/02 00:53

>>61-62 くるいうまさん
どういたしまして、こちらこそスレが好評のようで大変感激です。
ありがとうございます。

各部族の自称といえば、
ナバホ族は昔から自分達のことを単に「ディネ(人間)」と呼んできたそうです。
「mono特別編集 インディアンの声を聞け」(潟潤[ルドフォトプレス)より。 

ところでナンシー・ウッドはどうですか?>ALL
彼女の本は「今日は死ぬのにもってこいの日(金関寿夫=訳)」しか僕は知らないんですが、
このスレにいらっしゃるインディアンに詳しい方からみた評価が聞きたい、とか言ってみるテスト。。。

64 :名無しさん@3周年:03/02/02 01:00
age

65 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/02 01:58
mono、ナンシー・ウッドも持っています。
本、ビデオ、DVD、CD、ジュエリー各部族少々。
しまいに個人輸入にまで手を出してしまいました。
ちょっと凝り性を反省しています。

私は、ナンシー・ウッドはいいと思うんですがやはり
もっともっとコアな所を求めてしまいますね。
先に紹介したけど実は、映画「サンダーハート」は超お勧めなんだなー。
さらっと見てしまうと「ダンスウィズ…」を見たほうが感動する気がするけど
実は、滅茶苦茶濃くてネイティブ側の人間は全て本物のネイティブの俳優さん。
スタッフも最後のスペックを見ると製作サイドがほとんどネイティブ。
それもそのはず、いろんな事実をモデルとベースにした皮肉と魂の叫び
いっぱいの作品。主演のバル・キルマーは、白人だろと言われそうだけど実は、
彼のたしか祖母だったかが本当にチェロキーインディアンなのです。
知れば知るほど奥深く、面白くなっていくマニア向けの作品です。
繰り返し見ることで多くの細心の心配りやスタッフの思い入れが見えてきます。


66 :くるいうま:03/02/02 02:17
>>65
映画なら「パウワウ・ハイウェイ」「ウインドウォーカー」
前者は現代のインディアンの青年立ちの生き方を若干コミカルに描いたもの。
メディスンマンを目指す青年と、現代的に行きようとする青年のふたりが
主人公。
後者は時代物で、シャイアン族とクロウ族との争いが舞台。生き別れになったシャイアンの
家族が主人公。
パルコ劇場で見ましたが、両方とも泣けますた。

67 :くるいうま:03/02/02 02:30
偉大なる精霊よ
コロンビアの乗員の方々を
彼ら自身の幸福の狩場に
導いてくださいますように
御身に願い奉る。

68 :遊ぶ小鳥:03/02/02 05:14
8年前、アメリカのビジョン・マウンテンでネイティブの儀式「ビジョン・クエスト」をしてきました。
スウェット・ロッジも。
人生を大きく転換するきっかけを与えられました。
3日3晩のクエスト中、大いなるものにいつも守られていることを実感しました。
食い意地の張っている自分が、断食してもまったく空腹を感じないことさえ不思議でした。

私をクエストへ導いてくれた聖フランシスコの有名な言葉を。

神よ 私をあなたの平安の遣いとさせたまえ
憎しみのある所に私を遣わし 藍の種を蒔かせたまえ 
侮辱のあるところには許しを 疑いのあるところには信頼を
絶望のあるところには希望を 暗黒のあるところには光を
悲しみのあるところには喜びをもたらしたまえ
ああ 天にまします主よ
願わくば私が なぐさめるほどになぐさめられることを求めないように
理解するほどに理解されることを 愛するほどに愛されることを 求めないようにさせたまえ
すなわち 与えることが受け取ることであり 許すことが許されることであり
自己を捨てることが 永遠の生命を手にすることであるがゆえに

今夜起きてしまったコロンビアに関わったすべての方々への慰安と
イラクへの攻撃が回避されることを願って。

このスレッド見つけて、本当にうれしく思いました。
立ててくださって、本当にありがとうございます。




69 :遊ぶ小鳥:03/02/02 05:17
訂正です。

上記、藍の種→愛の種です。

70 :名無しさん@3周年:03/02/02 08:58
彼らの戦士達の誇り高き生き様は
日本の武士道や宮本武蔵の五輪乃書をほうふつとさせますね。

映画といえばケルト民族のイギリスへの悲しい抵抗を描いた
メル・ギブソン主演映画「ブレイヴハート」もネイティヴアメリカンの歴史と重なる気がします。

あと、女性の一見控え目でシャイだが
内心に常に強い愛や優しさや伝統に裏打ちされた智恵を秘めているところが
古き良き日本人女性の大和撫子の理想形にほぼ近いと思われ。
コギャルや白人女と結婚する気はまったくないけど
彼女達のような女性とならお付き合いしてみたい。


71 :名無しさん@3周年:03/02/02 10:42
オレは、シュマシュ族の酋長から「コードカッティング」を受けた。
カルマのコードを切るという儀式だ。

でも、どうなんだろう。実感ないけど。

72 :名無しさん@3周年:03/02/02 12:20
カルマ?
アメリカ・インディアンと仏教・ヒンドゥー教用語のカルマが結びつくのか?

もしかして、それって白人のニューエイジの影響で生まれた観光用の儀式なんじゃ。

73 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/02 21:46
木遣を聞くとアメリカンインディアンの儀式を思い出してしまいます。

74 :名無しさん@3周年:03/02/02 22:16

208 :  :03/02/02 13:05 ID:???
アメリカインディアン(orネイティヴアメリカン)の音楽を
取り入れてるロックってありますか?
楽器でも歌唱でもなんでもいいですが。


209 :名無し音楽放浪の旅 :03/02/02 13:10 ID:???
ジェロニモ・ブラック?は違うか

オリジナル・マザースのメンバーでネイティブ・アメリカンの
ジミー・カール・ブラックがマザース・メンバーとやってたバンド。


210 :名無し音楽放浪の旅 :03/02/02 16:19 ID:UQDIy3Nr
フラワートラベリンバンド
SATORI パート1〜4


75 :名無しさん@3周年:03/02/02 22:21
http://music.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1012361680/l50
※・※アイヌ音楽について知りたい※・※

1 :鮭男 :02/01/30 12:34 ID:vxT5ODti
今までアイヌ・スレありました?
アイヌの神話がかった世界が好きなのですが
音楽は聴いたことがありません。
おすすめのCDなどありましたら教えて下さい。


76 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/02 22:27
「アメリカ先住民族女性 大地に生きる女たち」
ダイアナ・スティア著 明石書店

あんまり知られていないけれど是非読んで欲しいです。


77 :1:03/02/02 22:36
>>74
>ジェロニモ・ブラック
>ジミー・カール・ブラックがマザース・メンバーとやってたバンド。

民族音楽は詳しくないのでわかりませんが、
ジミーといえば、伝説のロックギタリストの
あのジミ・ヘンドリクスは
チェロキー・インディアンの血を引いてるらしいです。


78 :1:03/02/02 22:53
ふと思ったんですけど、
オノ・ヨーコさんの顔ってインディアン女性にちょっと似てませんか?

非戦派なところも似てるかも。

79 :遊ぶ小鳥:03/02/03 04:42
私は、ネイティブに伝わる歌のアカペラが好きです。木遺、通じるものがありますよね。

オノ・ヨーコさん、似てますねぇ。前世というものがあるのならきっと、と思ってしまうほどに。

80 :くるいうま:03/02/03 07:01
>>71
そのチーフとはご友人ですか?
もしその儀式が伝統的なもので、あなたがその意味を理解し、そのため必要な
掟を守っているなら、精霊のお恵みがあると思います。
お金で参加したものなら・・・??ですね。
>>74
ロビー・ロバートソンは御存知ですか?
>>75
アト゜イというミュージシャンがいます。
>>79
オノ・ヨーコさんは先住民の問題のも関心が深いって聞きました。

81 :名無しさん@3周年:03/02/03 07:49
ビートルズとかイギリスのロックアーティストは
北アイル問題とかに関心持ってる人が多数派らしいけど

日本のロック関係者でアイヌなどの先住民問題に関心ある人って
少ないんだろうな。
こういう政治的に微妙な事って、アーティスト本人が関心持ってても
インタビューでは削られたりするらしい。

日本の文化界・音楽界って一体・・・。

82 :名無しさん@3周年:03/02/03 12:53
641 :  :03/02/02 23:01 ID:???
アメリカインディアン(ネイティヴアメリカン)の音楽のスレってありますか?

無ければ立てたいんですが。


642 :名無し音楽放浪の旅 :03/02/02 23:26 ID:???
なさそうだけど、音源も少ないからネタが持つかどうか疑問。

お詳しいのであればスレ立ててやってほしいとこですが、
かといって、他にまぎれこめるスレもあるわけでなし…
難しいっすねー。



643 :名無し音楽放浪の旅 :03/02/03 00:14 ID:???
>>639
スレッドを立てるまでもないヨーロッパの民俗音楽
または
合唱系民俗音楽
てな括りでどうでしょう。関連スレ探すなら手伝う。
>>641
立てちゃうしかないかも。アメリカ合衆国の民俗音楽て括りではちょとずれそうだし。




83 : 名無しさん@お腹いっぱい:03/02/03 19:34

http://www.fmk.fm/journal/1_1.html
1月1日 テーマ:「ネイティブ・アメリカンから
                          怒りと祈りのメッセージ 」
             ゲスト:詩人・アクティビスト トム・ラブランク さん
世界中で、詩を朗読する活動を続けるネイティブ・アメリカンのトム・ラブランク氏は、
福岡出身のヒートウェーブの山口洋とキーボードの細海魚と3人で新譜「イーグルトーク」をリリースした。
 プローモーションのため来日した際に、トムにインタビューした。

Q:トムさんにインタビューしたいと思った理由のひとつに「イーグルトーク」に収められている「WakanTanka」がある。これは英語で「グレイト・スピリット」とタイトルされた作品で、

 大いなる精霊  我々を導くパイプよ
 私は生かされている ーちっぽけな存在
 感謝する
 私につながるすべての生命よ

とうたっている。
 ( M「WakanTanka」 )
まるでお経のように聞こえるが、お経に影響を受けたのか?

A:基本的に自分の詩(歌)は祈りである。時々「ダライ・ラマのようだ」と言われることもある。その時には「ダライ・ラマでなく、トミー・ラマだよ」と応えている。
とにかく「祈り」であると言うところに共通性がある。特に今回のCDでは、インディアンと日本の祈りの気持ちが合わさったらどういう音になるか、聞いてもらったら分かると思う。

Q:中でも「生かされている ちっぽけな存在」の歌詞に共感した。「我々を導くパイプ」とは具体的にどういうことか?

A:「パイプがまず先にあり」と意味で、インディアンの世界では「パイプ」は平和を象徴するもの。つまり、何事よりもまず平和という意味が込められている。
「生かされている ちっぽけな存在」というのは、人間は誰しも弱い存在で、どんなに体力的に強い人でも弱いものである。そのことを自覚・認識して謙虚な人間になろうという意味を込めている。



84 :名無しさん@3周年:03/02/03 19:44

http://www.bekkoame.ne.jp/~shida-a/diary_0212b.htm
12月5日
MUSIC MAGAZINEの取材で、スー族の母親と日系アメリカ人の父親の間に生まれた詩人、トム・ラブランクにインタヴュー。12月18日にリリースされる『イーグル・トーク』は、山口洋と細海魚が、演奏でバックアップした傑作である。
既成のジャンルに収まりようのないこの作品を、世に送り出すために大活躍したのは山口洋。ギターも素晴らしいが、彼のスタッフ・ワークもスピリチュアルとしかいいようがない。そのいきさつは山口洋の日記にも詳しく書かれているので、
興味のある方は是非、山口洋のホームページの中の“ROCK'N ROLL DIARY”をご覧になることを強くお薦めする。
 ところでトム・ラブランクとは、もうひとつステキな因縁がある。僕が朴保のレパートリーの中で最も好きな「ONENESS」は、トムの書いた詩に朴保が曲を付けて歌っているものなのだ。この詩は今回の『イーグル・トーク』の中で、トム本人も朗読している。


85 :名無しさん@3周年:03/02/03 22:18
>81

喜納昌吉とかはダメ?


86 :名無しさん@3周年:03/02/04 00:52
良いスレだね。sage進行?

87 :名無しさん@3周年:03/02/04 12:30
そういう訳でもないです。ageるかsageるかは各人の判断とお好みで。


88 :1 ◆ncKvmqq0Bs :03/02/04 18:57
特に意味は無いですがトリップつけてみました。



89 :名無しさん@3周年:03/02/05 00:12
http://ryocchin.virtualave.net/indians/indian_main.html

90 :名無しさん@3周年:03/02/05 19:58
あげ

91 :Neat:03/02/06 14:41
初めまして。良スレに出逢えて嬉しい。感謝!
なんだか居座ってしまいそうです。どうぞよろしく。
ご挨拶がてらに、私から一冊の本のご紹介を。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198612994/qid=1044506511/sr=1-9/ref=sr_1_2_9/250-1470035-0221825
著者は白人ですが、子ども時代友人であるネイティブ・アメリカンの少年の祖父から
トラッキング技術を教わり身につけていく体験談が綴られています。
1さんが言われる宗教観からは外れますが、
「自然と調和して生きる」と言うことが実感できる本としておすすめです。


92 :くるいうま:03/02/06 14:48
小説としては「リトルトゥリー」もイイ!ですね。
著者がアレな人ですが作品として大きな気持ちで
読んであげてくらさい。

93 :名無しさん@3周年:03/02/06 23:08
リトル・トゥリーを書いたフォレスト・カーターは、黒人にたいするリンチが
最も激しかった時代のKKKの重要メンバーだった人物です。完全なフィクシ
ョンであることを知ったうえで読む必要があります。「ナチスに協力したから
といって、ワーグナーの音楽が芸術ではないというわけではない」とめるくま
ーる社。大きな気持ちって? くわしくは、以下に。(ただし英語)
http://www.nativeweb.org/pages/legal/carter.html

94 :Neat:03/02/06 23:52
フォレスト・カーターの話は自分もショックだったけど、
「リトル・トリー」や「ジェロニモ」を読んだとき、
KKKの気持ちのままでは書けなかったのではないかと思うことにしました。
一種の懺悔じゃないのかな…と。
なぜKKKの道を選んだのか自伝でも書いて欲しかったですね。


95 :くるいうま:03/02/07 00:19
>>93
自分の中の血を憎んで極端な道に走ることは良くあるよ。
でも作家になってからはKKKを止めたみたいだし。
AIMだって過去色々あるし。
大きな気持ち?過去を詮索せずに作品自体を評価しようってこと。

とくに保守反動側の経歴は突つかれるが左翼反体制の方は
見過ごされがちだし。他人を裁くのは止めましょ。

96 :くるいうま:03/02/07 00:24
>>94
カーターには時間がなかった。
英語の達者な友人によると過去の作品はほんと下らない
通俗ものだそうだから・・・・彼の中で何かが
変化したんでしょう。
きっと偉大なる精霊の呼びかけかと。


97 :名無しさん@3周年:03/02/07 08:16
リトル・トゥリーをつらぬいているある種の清潔さに、危惧を感じます。
ネイティブの世界観は、清濁あわせ持ってのみ込んでいる器の大きさに
あるのではないかと思えるからです。「裁く」のではなく、リトル・ト
ゥリーは、西部劇小説のうらがえしみたいなものと認識すべきです。
クリント・イーストウッドが映画化したのも、そう見ると、納得できます。

98 :俺様 ◆f0ugTrYQRI :03/02/07 08:24
(;´Д`)ハァハァ 超一流の固定さんが集うアルミ板でちゅ〜
皆はん!来てくらはい!
http://jbbs.shitaraba.com/computer/4581/


99 :赤雲:03/02/07 09:23
ジョージ・ウォレスという極右の人種差別論者・政治家がいます。この人間の演説の草稿を書いていたのがフォレスト・カーターという西部劇小説家です。「今日も差別、
明日も差別、永遠に差別」という演説が有名です。吉川英治の作った宮本武蔵がそ
のまま実在しないように、フォレスト・カーターのリトル・トゥリーも実在しない
ということを理解すべきでしょう。小説をノンフィクションのようにして販売する
ことに、問題があります。少なくても帯に推薦の言葉を書いている人たちは、実話
だと思っているようですし、多くの人が、実在だと考えているようだから。

100 :くるいうま:03/02/07 10:27
>>97
ネイティブの世界観は、清濁あわせ持ってのみ込んでいる器の大きさに>
心から同意します。
ただ、ネイティブの世界を「清潔」なものとして捉える傾向は私たちのも
あると思います。
カーターがKKKの活動家だったりかつて極左の活動家だった者がいたり。
彼らの間の誹謗中傷・・・・幻滅してしまうこともあるかも。
でも私たちだってほとんどかつては白人の道を歩んでいた訳ですから。
だから自分は今ここに提出されたもので判断しようと思います。

「リトル・トゥリーをつらぬいているある種の清潔さに」>少年のもつ、
清潔さだと思うけど…自分の血とKKKという背反した世界に生きていた
カーターが抱いていた憧れが噴出したもの、とか。

101 :くるいうま:03/02/07 10:44
>>99
KKK時代のことですが。
あまり言いたくはありませんが・・・カーターがKKKだった時代は二つに世界が
激突していた時代で・・・・カーターと対極の世界で好ましくないやり方で過激な
活動していたネイティブもいますよ。今、評価されてる人の中でも。
どのようなことがあったか一応ソースは平河出版「ローリングサンダ−」。翻訳者から
事情を聞いたこともあります。
もしKKKという経歴で偏見を抱くのなら、それは問題かと。肝心なのは現在で、
その人がそのことに対してどう思っているか、でしょう。すくなくとも
「リトルトゥリー」と「ジェロニモ」はKKK時代に書かれたものではありません。

ノンフイクションの問題は確かに良くないと思います。カーターの経歴もきちんと
発表すべきだった。
ただ現在の本は訂正版ですし、そこらへん頭において読んでいただきたいな、と。

102 :名無しさん@3周年:03/02/09 08:03
あげ

103 :名無しさん@3周年:03/02/09 23:49
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/motoshi/


インディアンと実際に触れ合おうというツアーがあるらしい

104 :名無しさん@3周年:03/02/10 00:19
http://www.religioustolerance.org/nataspir.htm

英語のサイトだけど「インディアンのスピリチャリティ」つまり宗教とか精神文化について書かれてます。

105 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/10 02:34
J.W.ローレックスの絵を一度見て欲しい。
心に何かが響いてくるよ。

今のアメリカの指導者、各宗教団体のトップ特にブッシュを支援している者たちに
聞かせたい言葉があるよ。

女性を愛し、大地は女性なのだと教えられ育ってきた男たちは、
大地と女性を同じものだと考えている。それこそ本当の男なのだ。
生命を産むのは、女性である。
女性が昔から感じとっていた眼にみえない大きな力との関係を男たちが
理解し始めるなら、世の中はよい方向に変化し始めるだろう。
               ロレイン・キャノ(Lorraine Canoe)
               モホークの指導者

106 :赤猫 ◆o0A7oV6tV6 :03/02/10 03:01
前にアイヌについて触れたけれど今回は、パシフィック系の神様についても
ちょっと触れておきます。なぜならばアボリジニと繋がりを持っていると
考えるネイティブアメリカンの方がいるからです。
ハワイの神様達の様相もかなり近いものがあるからです。
環太平洋の潮流の流れと共に人が移動していったとも言われています。
あや取り遊び、習慣、音楽、信仰などよく似た流れがあるので
その手の書物も是非ごらんください。

107 :遊ぶ小鳥:03/02/11 02:36
赤猫さん
パシフィック系の書物って、どんなものがあるか、よかったらお薦めのもの教えて下さい。

108 :名無しさん@3周年:03/02/11 03:19
柏書房の「アホでマヌケなアメリカ白人(Stupid Whitemen)」
マイケル・ムーア 著
松田和也 訳

インディアンのことは出てこないけど黒人差別などのハードな題材をネタに
アメリカ白人(特にブッシュやその支持者たち)のことを痛烈に批判&毒づいてます。
面白くて笑える部分と真面目に考えさせられるところがあって凄く面白いです。
アメリカという国の本当の姿について教えられた気がしました。
勿論、この手の本を全て鵜呑みにするのは危険ですが。

109 :名無しさん@3周年:03/02/11 15:43
あげ

110 :Neat:03/02/11 16:35
>>105赤猫さん。
ブッシュに限らず私の周りにも言い聞かせて頂きたい言葉です(w

断片的な知識しかないので皆さんに教えて頂きたいのですが、
部族を越えた共通のネイティブ・スピリットってあるのでしょうか?
私には「尊重」と言うイメージが大きくあるのですが。

111 :くるいうま:03/02/11 16:41
>>110
ひとつながりのいのち

他人の信仰のあらわし方を敬え

112 :名無しさん@3周年:03/02/11 17:26
そうですね、それこそが「ミタクエ・オヤシン」
つまり「我と繋がる全ての存在」への畏敬であり祈りなのだろう。

そういえば尾崎豊の曲に
♪シェリー 俺は歌う
愛すべきもの 全てに
という歌詞がありますが、偶然なのかもしれませんが面白いですね。


113 :名無しさん@3周年:03/02/12 17:05
あげ

114 :名無しさん@3周年:03/02/13 19:10
あげ

115 :. ◆.giNcp13JA :03/02/14 05:45
まだ半分しか読んでいないけど、良スレ。乙>>1

ちなみにWPPでインディアンねたをしかけたのはカメラマンのJ氏。
平成元年頃から本を出したがっていた。
monoのそれにJ氏が関わっているのかはわからんけど。
J氏と一緒に原宿のおやじに会いに行ったこともある。

一回きりだけど、KK氏にも会ったよ。でかいね、あの人。

116 :1 ◆ncKvmqq0Bs :03/02/15 18:48
>>115
亀レスですみませんが、
お褒め頂きありがとうございます。
良スレになったのはひとえに皆さん一人ひとりのお陰(ミタクエ・オヤシン!)であり
さらにその陰には天地に充満する偉大なる精霊グレートスピリットやサンダーバードの
神聖な導きがあるのかもしれません。

フォレスト氏はKKKだったんですか。
インディアンについて語る上で避けられない人種差別について
僕ももっと勉強しないといけませんね。
今夜の七時半にNHKで「アフリカの蹄」という黒人差別問題を描く番組をやるみたいですがじっくり見て考えてみようと思います。


117 :名無しさん@3周年:03/02/16 13:26
あげ

118 :名無しさん@3周年:03/02/18 12:15
あげ

119 :名無しさん@3周年:03/02/19 18:48
あげ

120 :名無しさん@3周年:03/02/19 23:06
初めてここに来ました。
最初からみさせてもらって、本当に美しい祈りの言葉に
涙しました。

私は3年ほど前に自分自身を見失ってしまって、
その時にもうすでに何代目かわからないほどボロボロになった
『メディスンホイール』を譲ってもらいました。
そこには痛くも優しい言葉があり、自分を再出発するのに
何から始めていいのかわからないほどの迷いに
見切りをつけることができました。

私はまだまだ旅の途中で皆さんのような知識もないので
これで失礼しますが、とても優しいスレを見つけたので
思わずカキコしてしまいました。

これからもROMさせていただきます。
色々教えてくださってありがとうございました。

そうそう、この間スウェットロッジに入りました。
心身共にまた再出発、全ての聖なる存在の方々に感謝です(^-^)

121 :遊ぶ小鳥:03/02/20 04:52
>>120さん
メディスン・アニマルは何ですか?
私は、OTTERです。
8年前のビジョン・クエストは、サンベアのビジョンマウンテンでしてきました。

来月、スウェットロッジ、またできるかもで楽しみにしているところです。

122 :名無しさん@3周年:03/02/20 23:21
こんばんは。120番です。また遊びにきました。

>>121さんこんばんは。
私のメディスンアニマルはスノーグースです。
メディスンホイールをこれでもかってくらい読んでわかった事ですが、
そうか、自分はスノーグースゆえ立ち直りが遅いのだな、と(笑)

かわうそさんは本当に愛すべき人です。近くにいてくれると
この世で大事な事、心から人を愛する、という事を教えてくれます。
そして一緒にいると離れるのが寂しくなるほど大好きになっちゃいます(笑)

どちらでスウェットロッジに入るんですか?
やってる人達は日本でもそんなにいないですよね、
もしかしたら一緒に入れるかもしれないですよね、そしたら嬉しいなあ(^^)

123 :遊ぶ小鳥:03/02/21 07:55
>>120さん
レスありがとうございます。
かわうそは、楽しいことが大好きっ!の突っ走り屋です。
スノーグースの知恵がそばにあることが大切。

あまりご自分を「つっつかない」ようにね。
かわうそには少し必要ですが。

スウェットロッジは、南伊豆です。
ロッジを常設している場所があって。
今回はそこで、知り合いがガイドするワークショップを開くことになっています。
もし、興味がおありになれば、メール下さい。
詳しい情報をお知らせします。
私自身は、まだ参加するかどうか決めてはいないのですけど。
でも、一緒には入れたらいいですね。

124 :赤い雲:03/02/21 09:34
サンベアは「プラスティック・メディスンマン」の筆頭として、ネイティブアメリカン
の長老たちから非難されている人物であるのをご存じですか? インディアンごっこは
危險であるばかりでなく、精神的な泥棒でもあることを、しっかりわきまえましょう。
インディアンごっこをする前に、日本列島の大地のスピリットに耳を傾けましょう。

125 :Neat:03/02/21 10:43
>>111 くるいうまさん
>>112 名無しさん
遅レススミマセン。
「ミタクエ・オヤシン」これを忘れちゃいけませんでしたね。

>>124 赤い雲さん
確かに仰りたいことは解ります。
なんでも鵜呑みにするのは良いこととは思いませんし、注意深く情報を得る必要があるとは思います。
ただ「ごっこ」と言い切るのはちょっとキツイかなと感じました。
>日本列島の大地のスピリットに耳を傾けましょう。
大切なことだと思いますが、ネイティブの教えがその気付きや手がかりになることもありますよね。
私的には我が身を振り返り反省するきっかけになりました。
>精神的な泥棒でもあることを、しっかりわきまえましょう。
う〜ん、敬意をもって学び、自分なりに活かしていこうとする気持ちが大事かと思うのですが…。
それじゃ、駄目かしら?


126 :赤い雲:03/02/21 13:28
>>125
真面目な氣持ちであることは理解します。しかし敬意をもって学ぶのであれば
「売り物にされているインディアン・メディスン」のことを真剣に考えなくて
はなりません。何がしかのお金を支払って參加するインディアンの儀式に、その
お金以上の価値があるとはとても思えません。昨年の11月にワシントン州でスウ
ェットロッジの「ワークショップ」に参加中の男性が心臟病でなくなるという事故
がおきています。サンダンスの儀式に何の準備もなく參加した日本人の若者がショ
ック死したという事故が五、六年前にもありました。「神聖なもの」には「それ
なりの扱い方」があるということは、理解されんことを。

127 :Neat:03/02/21 16:31
>>126
なるほど、そういう事故があったのですね。良く解りました。
教えて下さってありがとうございます。
ちょっときつめな書き込みに怯んでしまいましたので、
気分を害されていたら、申し訳ありません。
色んな側面があるということをこれから改めて学ぼうと思います。

128 :リョコウバト:03/02/21 18:00
>>126
確かに。とかく人間というものは、奇麗なものを求めるものですが、
敢えてその様な傾向を注意深く意識することも大切ではなかろうかと。
綺麗なものもあれば、その逆の汚いものもありますよね。
ま、考えてみれば、綺麗なものと汚いものとみることは、その人の基準に寄るものですが。
いずれにしても、ネイティブの人々の思うグレートスピリットを理解するには
綺麗なものだけをみていても、理解は出来ないのでは?と思うのですが。

129 :名無しさん@3周年:03/02/21 22:50
あ〜あ、、インディアンごっこですか。。
良いも悪いも自分の意見は人に押し付けるものじゃ
ないと思うのですが。。
インディアンの歴史、文化に興味をもって
ここにやってくる方々は読めばわかる事と思いますが
少なからずある程度の知識をお持ちですよ。
インディアンの歴史の上でサンダンス中に、スウェットロッジ
に入ってる時にこの世に見切りをつけた人がいるということ、
そういう事は想像すればわかります。
ご自分の持っている知識を振りかざして『私の方が知っている』と
勝ち負けをやりたいのでしょうか?
上下とか勝ち負けよりお互いの叡智を分け合う事、
愛が欲しいです。


130 :名無しさん@3周年:03/02/21 23:21
前にスウェットロッジに入ったとき
その時ちょうどインディアンの迫害を訴えてアメリカ中を
ご自身の足で渡り歩いた団体の方達とご一緒させていただいた事がありました。
その中には女性もいらしたんですが、みなさんとても強かったです。
身体はみんな焼けただれてましたが一人も外に出る事も無く
祈りの言葉もしっかり心がこもっていて感動しました。
そこはお金も取らないばかりか、
求められればティピに住まわせ、スウェットロッジも必要な人がいれば
いつでも行っています。
現実をしっかり見つめて生きている人はやはり愛されてます。
これって大地に根ざしてるよな〜って、思います。
ひとりごとすみませんでした。


131 :赤い雲:03/02/22 00:38
>129 。
>インディアンの歴史、文化に興味をもって
>ここにやってくる方々は読めばわかる事と思いますが
>少なからずある程度の知識をお持ちですよ。

少なからず知識を持っているのなら、なぜ「インディアン』と
ひとまとめにして表現するのでしょうか。ステレオタイプなイ
ンディアンがいるという幻想に基づいた發言は、まるで白人の
ようじゃありませんか。もし彼らに尊敬の念があるのなら、
どの部族のなんという氏族に属する人たちの儀式というふうに
發言するのが、愛であり、叡智ではないのですか。そうでなけ
れば、自分が精神性を搾取していることに気がつかないまま、
ファンタジーをまきちらかすだけになってしまいます。どの部
族のものかわからない儀式をありがたがることは、インディアン
ごっこ以外のなにものでもありません。

132 :名無しさん@3周年:03/02/22 00:55
そんなに細かい知識は生きていくうえで
私に何の意味があるのでしょう。
自分が必要であれば理解しようと努力し、
そして少しの情報でもインスピレーションを受けて、
自分なりにその物事に対してどうありたいかと感じれるなら
それで私は十分今を生きていることになるのです。

意見の食い違いということでしたね。
私ももう少しきちんと勉強しないといけないですね。
その事に気付かせてくれてありがとう。
感謝です。。



133 :遊ぶ小鳥:03/02/22 04:35
このやさしいスレに、なんか火種を作ってしまったみたいでごめんなさい。

>>赤い雲さん
危惧されていること、私も理解できていると思います。
サンベアへの批判は知っています。
実際、ベア・トライブでも批判やネイティブとの確執など、
その辺の情報はオープンでした。
ビジョンマウンテンはネイティブとシェアしている山で、起きていることも目の当たりにしてきました。
その結果、今はあの山ではネイティブ以外の人は、クエストできなくなっています。

私にとっては、クエストは大きな意味がありました。
自然は敵対するものではなく、守ってくれていることを深く体感しただけでも人生観が変わりました。
「ごっこ」でもいいかな、と思います。
少しだけかもしれませんが、4日4晩、私に触れたネイティブのスピリットは、確かにたくさんのことをもたらしてくれましたから。

そういう意味で、状況さえきちんとしていれば、お金を払うことも仕方ないかと考えています。
本当は、お金が絡まずにできれば一番ですが、それのためには多くの時間やチャンスが必要ですよね。
それが「対価」であるという考え方もあると思いますが、
私はネイティブのスピリットに出会う人たちがひとりでも増えていってほしいなぁと思うんです。

「メディスン・ホイール」にも賛否あるかもしれませんが、
たとえば120さんがそれで迷いを吹っ切れることができたなら、それはそれで意味があるのではないかと。

日本の大地とつながることは、クエストのガイドをしてくださった方が、
何度もおっしゃっていました。
「あなた方は日本人なのだから、日本の大地とつながることを大切にしてください」と。

見方の違いはありますが、考えるきっかけを作ってくださってありがとう。
私もまた、いろいろ学んで行こうと思います。


134 :名無しさん@3周年:03/02/24 12:54
日本人も白人もインディアンもみんな地球のネイティヴなのさ!
みんなが神の子どもたち。
互いに愛し合おうって、古代から世界中の神様や偉大な人達が口を揃えるのに
何故に人は争い憎みあうのか?

135 :リョコウバト:03/02/24 14:38
>>134

 - これは私の物、あれは貴方の物 - と、こんな思いがあるからではないのかな。

ネイティブの人々は、- 全ては大地と繋がる - 、- 大地は生きとして生けるもの母 - と
誰しも口を揃えて語り継いでいますよね。こういう彼らの思想を素直に見つめると、
色々と良い言葉が次々と浮かんできますよ。

彼らの言葉に耳を傾けるとき、私なりに聞こえてくるのは、
 - もともと、これも、あれも、誰のものでもない。全ては大地と繋がっているものだから -
なんて思うんです。


136 :赤い雲:03/02/24 17:23
>134

日本人がネイテイブなら、どうしてこんなに日本列島は汚れてしまっているのだろうか
と、ときどき考えちゃったりします。ネイテイブであるというのは、地球の扱い方を知
っていて、地球の守護者であるということだとしたら、自分達のものと信じている土地
で核実験をしたり、戰爭のまねごとをしたりするひとたちは、いったいなんなのだろう
かと? 神の子たちが地球を汚し、住めなくなったら、そこから出て行く準備をしてい
るのかな?

137 :134:03/02/25 00:47
>>135
そうですね。生きている人間が誰しも持つ業や欲望が主な原因なのでしょうね。
所有欲や嫉妬や怒りや不満に煩悩に・・・・。ああ、罪深き者、汝の名は人間。

>>136
どうしてなのでしょうね。ただ、大昔の日本人の祖先たちは今とは違っていたと思うのです。
今の日本を汚したのは現代人であり、江戸や明治時代までの日本人の清潔さは世界に冠たるものだったとか。
もし現代に連れてきたとして誇り高いサムライや大和撫子や勤勉なお百姓さんが
煙草や空き缶をポイ捨てしたりお米を食べ残したり
オテント様に逆らうような昼夜逆転なシティライフを送ったりはしないはず
と信じたい。日本人として祖先は一応尊敬しております。

ではなぜ日本人も白人も昔は祖先があんなに偉大だったのに子孫がこうもダメダメなのか?
たぶん、土地とか空とか自然とかに対する観念というか基本的な世界観がダメダメなんだろうかなと。
特に日本は本来そういったことを教えるはずの宗教教育が最悪。カルト天国ニッポン・・・。

右翼じゃないですけど
日本古来の精神的・文化的に偉大な伝統や美が悉く破壊されてしまっている気がするよ。
取り返しはもうつかないのかもしれません。悲しいですが。

138 :赤い雲:03/02/25 08:28
アリゾナのホピ一族の土地に行ったことがあります。メサと呼ばれる高原大地のうえ
に村があるのですが、そのメサのうえに立ってしたを眺めると、一面のゴミでした。
メサから生活廃棄物を投げ棄てるというのは、おそらく伝統的な生活の一部だったよ
うで、食べ物や生活が伝統的なものであるかぎり、有機物は乾燥して土に還るという
サイクルを描いていたのでしょう。ところがいくら時が流れても土に還らない、プラ
スティックなどが廃棄物の中に混ざるようになっても、生活のやり方はかわらないで、
その結果、メサの下は一面のゴミという有り樣になっているわけ。

日本を考えてみると、廃棄物の多くは川に流していた。したがって日本列島周辺の海
は例えようもないぐらいに汚れている。アジアではゴミは水に流すというライフスタ
イルがひろまっている。これも、有機物ばかりであった時代には、ゆつくりと地球に
還っていったわけだけれど、プラスティックの時代になるとそうもいかない。

何がいいたかったかというと、現代人だけがネイティブでなくなったのではないとい
うこと。日本列島の先住民が農耕を受け入れたときからこうなる要素はあったわけ。
江戸明治あたりまでは、自然のキャパシティがたりていたけれど、それいごはいっぱ
いになってあふれているのが現状。日本列島のネイティブたちは、気が遠くなるくら
いの、おそらく1000年ちかくの年月をかけて巧妙にネイティブの根っこを抜かれて
いった。母なる大地を、世界で一番高い値段をつけて売り買いできるまでに、ネイテ
イブの道から遠く離れた。これをもう一度大地のスピリットと繋げるのは至難の業だ
と思う。

May you always walk in beauty.

139 :赤い雲:03/02/25 09:43
>138

>日本列島の先住民が農耕を受け入れたときからこうなる要素はあったわけ。

これ間違い。農耕ではなく「水田稻作」のこと。ごめん。

140 :名無しさん@3周年:03/02/25 22:45
 私たちの生き方では、政治の決め事は、いつも七世代先の人々のことを念頭に置きながら行われる。
これからやってくる人々、まだ生まれていない世代の人々が、私たちよりも悪い世界で暮らしたりすることのないように、できればもっと良い世界に生まれてこられるように心を配るのが、私たちの仕事なのだ。
私たちが母なる大地の上を歩くときに、いつも慎重に一歩一歩進むのは、これから生まれてくる世代の人々が、地面の下から私たちのことを見上げているからだ。

私たちはそのことを、片時たりとも忘れない。

     オレン・ライオンズ(オノンダーガ族)

141 :名無しさん@3周年:03/02/25 22:52
ほんといっぱいいっぱいですよね。
どうしてこうなってしまったんだろう??
って考えるよりこれからどうしたらいいんだろうって考えちゃいます。
そしてちっぽけな私にできる事は・・・?



142 :名無しさん@3周年:03/02/25 22:55
あなたの歌をうたえ
  空を
   見上げながら

年老いた盲目の女性がうたった歌
(ヌートカ族)

143 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:02
頭のよい人ほど
神を必要とする。
自分はなんでも知っているという
思考から自分を守るためにも。

   ジョージ・ウェブ(ピマ族)

144 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:07
>>142さん
本当にありがとう。また明日も頑張れそうです。
一生懸命私の歌を歌います。

145 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:18
>>1乙。本当に良スレ。
意見の食い違いもまたとても良かった。
みんな自分の歌、歌って行こう!!

146 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:18
 いちばん重要な、最初の平和は、人の魂のなかに生まれる。
人間が宇宙やそのすべての力とのあいだに、つながりや一体感を見出せたとき、その平和が生まれるのだ。
宇宙の中心にはワカンタンカが住まい、しかもこの中心はいたるところにあって、それはわしらひとりひとりの内部にもある、と理解したときにな。
これこそが真実の平和なのだ。ほかの平和はすべて、この真実の平和の似姿にすぎん。
二番目の平和というのは、二人の人間のあいだに生まれる。そして三番目の平和が、二つの部族間にあらわれる。
しかし、わしがしばしば言うように、人の魂に生まれるものこそが真実の平和なのだから、その平和をまず知っておかない限り、部族間の平和などとうてい実現せぬということを、なによりも理解しなくてはならん。

   ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)

147 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:36
>宇宙の中心にはワカンタンカが住まい、しかもこの中心はいたるところにあって、それはわしらひとりひとりの内部にもある

ワカンタンカは
神道でいうと「天之御中主尊」に似てますね。

白人的な唯一神の概念とはまたちょっと違う?

148 :名無しさん@3周年:03/02/25 23:53
*********************************************************
【情報・転送歓迎】

新刊 トム・ラブランク『ワンネス』 人間家族・別冊

 ONE OCEAN ONE LAND ONE PEOPLE ONENESS IS ONE LIFE

 ――アメリカン・インディアンと日本の民をつなぐアクティビスト、詩人のトム・
ラブランク(Dakota=Sioux)が語る「ワンネス」(=一体であること)――21世紀のキー
ワード
 
 この夏来日し全国各地で、ポエトリーリーディング(詩の朗読)と地元アーティスト
との共演ライブツアーを通して、平和と連帯、反核を呼びかける、インディアンと日
系アメリカ人の血を引くアクティビスト・詩人の希有な半生を語った本を刊行しま
す。
 16年前に初来日した際に残された、大平洋をはさみ日本の民とインディアンをつな
ぐ虹の戦士、ネイティブ・アメリカンのスピリチュアルなメッセージ、ルーツと未来
を結ぶビジョンに、ぜひ心をつなげてくださるようお勧めします。

  (ワンネス 目 次)
 第1章 親のない戦士の叫び
 第2章 エイジェント・オレンジ、ホワイト、それにブルー
 第3章 平和への祈り
 第4章 ワンネス=一体であること

 共訳:弥永健一・光代 7/31発行 A5判・56P 本体\500(10册@\475、20册@\450) 
 通信販売・代金後払い 発行:人間家族編集室 ningenkz@mail.wbs.ne.jp


149 :名無しさん@3周年:03/02/26 00:27
http://www.hbc.co.jp/nicol/

いまや自然保護派作家の代表的存在といえるC・W・ニコル氏が
いよいよ、以前から強い関心があることを表明していた
ネイティヴアメリカンについて語りだしたようです。

150 :赤い雲:03/02/26 10:03

女たちのハートが大地にあるかぎり、その国が敗(やぶ)れることはない。
たとえ戰士たちがいくら勇敢であろうと、いくら武器が強力であろうと、
女たちのハートが大地から失われるとき、その国は敗(やぶ)れる。
−−シャイアン一族の言い伝え

151 :名無しさん@3周年:03/02/26 18:08
長生きするためには幸せでいることだ。
心配は人を病気にする。

怒るのはよくない癖だ。

無垢な心をもち怒らない人は、
きっと長生きをするだろう。
罪を犯す人は病気になる、
悪い考えを抱いているからだ。

幸福はそれ自体が良いことであるばかりか、
健康にもとても良い。

    伝承の格言(ホピ族)

152 :名無しさん@3周年:03/02/26 18:15
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/geo/995061773/l50

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/07/14(土) 07:02
★アイヌ民族有志が「単一民族」発言に対し抗議集会を開く

ここ最近の鈴木宗男、自民党代議士の「アイヌ民族はまったく同化
された」、平沼赳夫、経済産業相の「日本は単一民族」といった
問題発言に対し、13日、アイヌ民族の有志が北海道静内町で
抗議集会を開き、道内全域から約170人が民族衣装で集まった。

 1669(寛文9)年、松前藩の圧政に決起したアイヌ民族最大
の武力抗争「シャクシャインの戦い」の記念公園が会場となった。

「先住民族としての認知に努める我々の取り組みを踏みにじる発言
であり、容認できない」と集会では決議した。

 アイヌ民族最大の団体である北海道ウタリ協会は、平沼氏に対して
は質問状を送ったが、鈴木氏に対しては、「差別する意図はなかった」
との説明を受け入れて抗議しない方針を表明した。

しかし、今回の集会ではウタリ協会本部の方針に対する不満も噴出した。

153 :名無しさん@3周年:03/02/28 01:13
age

154 :名無しさん@3周年:03/02/28 06:30
age

155 :赤い雲:03/02/28 11:35

「真実を語るのにたくさんの言葉は必要ない」

    −−チーフ・ジョセフ(ネス・パース一族)



156 :名無しさん@3周年:03/02/28 23:48
http://life.2ch.net/test/read.cgi/northa/1045664565/l50
∈∈ アメリカインディアンを語るスレ ∈∈ 

1 :まんかす先生 ◆Wy3DGoi9Cc :03/02/19 23:22 ID:omeSLzkb
嘘はつかんじゃよ。


157 :名無しさん@3周年:03/03/01 01:36
 わがホピ族の予言には白人のことが語られている。白人はかつて私たちの兄弟だったが、
東へと旅立っていった。彼らはそこで、あらゆる発明を学んだ。彼らはその発明品を抱えて、
私たちがもっと良い暮らしができる手助けをしようと、ここへ戻ってくるはずだった。
そうやって彼らは、私たちの霊的な円環を完成はずだったのだ。ところが彼らは円環の象徴を
持ち帰るかわりに、十字架をもって来てしまった。
円環は人々を団結させるが、十字架は分裂させてしまう。

   トーマス・バニヤッカ(ホピ族)

158 :名無しさん@3周年:03/03/01 04:52
ここでシリトリやろう
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=1007286452&ls=50

159 :赤い雲:03/03/01 23:10

「われわれは教会を必要としない。なぜなら教会というのは
われわれに神について言い争うように教えるところだからだ」
        −−チーフ・ジョセフ(ネス・パース一族)


160 :名無しさん@3周年:03/03/02 16:04
 晴天もまた痛棒を喫すべし。

とは言うものの、今日の天気は天恵、恩寵だね。
天候の良い所へ引っ越そうかな、職、血縁を捨てても。

 死ぬにはいい日だ。

161 :名無しさん@3周年:03/03/05 14:33
イヌイットの宗教はどう?
同じアメリカ先住民でもインディアンとは違うのかな?


162 :名無しさん@3周年:03/03/05 23:37
http://www.cyberoz.net/city/sekine/FUYU5.htm

アメリカの禅詩人ゲーリー・スナイダーとかどうよ?

163 :162:03/03/05 23:41
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/TurtleIsland.htm

ゲーリー・スナイダー著「亀の島」

164 :名無しさん@3周年:03/03/08 11:45
あげ

165 :名無しさん@3周年:03/03/09 10:04
age

166 :世直し一揆:03/03/09 18:39
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、同じA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎないのだが・・・)、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●後で自分の誤りに気づいても、強引に筋を通し素直に謝れない(切腹するしかない!)●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)

167 :名無しさん@3周年:03/03/09 20:53
アメリカ白人はA型が多い?

168 :名無しさん@3周年:03/03/11 00:31
あげ

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