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適当な雑文

1 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 05:38
いい加減で適当な俺が独りごつスレ。

2 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 05:40
立てられたか…

3 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 05:50
このスレでは俺の半生というか、
ピンポイントで思い出される思い出みたいなもんを書き綴ろうかと思う。
時系列とかはまるでバラバラだろうし見てて面白くないと思われる。
ま、別に観客は必要ないからいいけど。



4 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 05:54
思えば物心ついた頃から俺は女好きだったかもしれん。
それは感情や考え方の変化はありつつも現在まで続いている。
上で半生と書いたがいろんな女との関係が俺の人生の多くを占めているような気がする。

5 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:02
俺はまだ20代だがこの調子で行くと色に狂った人生を歩んでしまいそうだ。
最近は世間一般でいう真剣なお付き合いというやつをしてはいるが
電車乗ってたり街を歩いてる女をついつい物色というか目で追ってしまう。
それがどんなに不細工であってもだ。
蛇足だがデブの場合はあまり視線は動かない。

そろそろ生き方を女中心から切り替えないといかん。
そんな危機感があったりもする。
仕事はしているもののやりたくてしてる仕事ではないし。
幸せな家庭に憧れてはいるものの、
今の俺が他人の人生を背負えるほどの人物だとも思えない。
焦りはするのだがいかんせん性分が適当な奴なので
3歩歩けば「お?あのOL、脚なげーな。オイ」てな具合なの。

6 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:10
昔の女を最近思い出した。
付き合ってた時は相手はまだ18かそこらだった。
今はもう22,3だろうか。
その子は自分のWEBサイトを持っていた。
なんでか知らないが思い出してしまったわけだし、まだやってんのかなー
くらいの気持ちで検索してみた。

あった。以前よりも洗練されたデザインだ。
日記らしきコンテンツを覗くと愚痴を言いながらも立派に仕事をしている様子だった。
かなり迷ったものの、そのHPのBBSに一言書き残す。

「ひさしぶり。仕事頑張ってるね。お互い辛い時もあるだろうけど適当にやっていきましょう」

うわ。なんて当たり障りのない。というよりも突然現れてこんなこと言われても。
でも返事はあった。驚いてはいる様子だったが普通に返事してくれていた。

しかし。


7 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:18
後日、またふらりとそのWEBサイトを覗いた。
そのHPには普通のBBSの他に一言掲示板のような物があった。
見た目はチャットっぽい感じの。
その一言掲示板には、彼女によるこんな感じの書き込みがあった。

いまさらなんなんだろう。

もう関わりたくないんだけどな。

一見単なる独り言なんだが、明らかに俺宛のメッセージだった。
うん・・そうだよな。そうだよ。
俺はもう彼女の世界にいてはいけない存在なんだった。
わかってたことなのに。

8 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:26
数年前、彼女と別れた。
俺は仕事の面で彼女の事を思いやれなくなっていて。
彼女は彼女でそれが不満で。ま、ありがちな行き違いって奴だ。
当時の俺は余裕無かった上に、彼女の幼さと我侭に耐えられなくなっていた。
別れは俺から告げた。

当時の彼女は泣きじゃくり、数ヶ月は別れを引きづっているような感じだった。

9 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:39
基本的に振ったほうは気持ちの切り替えが早いと思う。俺だけだろうか。
数ヶ月もしないうちに俺は新しい彼女を作っていた。
しかし、別れた彼女(面倒なのでこれ以降、アキと呼ぶ)の連絡先は消してはいなかった。

それからまた数ヵ月後、ふとアキの誕生日を思い出した。
俺は「元気にやってんのかな」くらいの軽い気持ちでメールを投げた。
>>6と近い心境だったのかもしれないが、それよりは少し真面目にアキの現状が気になっていた。

返事は来た。意外なまでにあっけらかんとした様子だった。
それがきっかけでひさびさに電話で話す。
元恋人同士というよりは女友達と話しているのに近い感覚。
どうやら、アキにも彼氏みたいな相手がいるらしい。
俺は立ち直ってよかったと身勝手なことを思いつつ、
どこか寂しいようなこれまた身勝手なことを思っていた。

別れた者同士。

本来ならあまり関わりを持つべきではない相手。
しかしその時の俺は「なんだろう。もしかしたらいい親友になれるかもしれない」
そんな甘い幻想を抱いていたのかもしれない。

10 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 06:53
だが実際、俺とアキの関係はたまにメールや電話をやり取りするくらいの関係で
俺やアキの恋愛の妨げにはなっていなかった。
俺はその当時付き合っていた彼女を俺なりに大事にしていたし。

そんなある日。アキが俺が住んでいる都市の割と近くに越してくることになった。
一人暮らしを始めるらしい。
今までのメールのやり取りで、これはもう完全に友達だよな、と思っていた俺は
普通に「今度飯でも食おうぜ。近況報告しあおうよ」と誘ってみた。
返事はすんなりOK。アキもすっかり吹っ切れてるんだな、と思った。

約1年半ぶりの再会だった。
アキは付き合っていた当時の幼さを残しつつも多少大人びている様子だった。
酒を飲みながら他愛もない話や近況を報告しあう。
アキは自分の夢を目を輝かせて話していた。
俺と付き合っていた頃は、どちらかというと恋愛に依存してるような感じで、
自分の道のような物がなかったように思える。ものすごく独占欲が強くて甘えたがりだったし。
しかし、再会したアキは見た目も中身もすごく成長しているように見えて、
俺はそれが単純に嬉しかった。それに触発されたわけじゃないが、
俺も俺自身の夢みたいなものを語った。普段あまりしないことだ。

別れた女との再会。友達だと思ってはいたが、もしアキがまだ俺の事を想っていたら・・
そんな不安のような期待のような展開も考えはしたが
その日は何もなく、爽やかな気持ちでそれぞれの家路についた。

11 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 07:12
それからまた時が経ち、その当時付き合っていた女となんだかんだと揉めて、
俺はその恋愛に終止符を打った。思えばこの恋愛の思い出も壮絶な物だった。
が、話が脱線するのでそれはまた気が向いたら書こうと思う。

とにかく別れて、「しばらくは恋愛はいらん。一人の時間を大切にしよう」
そんな気持ちになっていた俺は恋愛中は割と疎遠になっていた友達連中と
バカ騒ぎしたりナンパしに行ったり、気ままな一人身生活を楽しんでいた。

そんな折、アキに連絡を取ってみるかという気になった。
以前再会した時以来、直接会うことは無かったし、
なによりも恋人がいるときにはやはり会いづらかったしで、
今なら普通に会えるし気兼ねなく遊べるなと思ったのだ。

連絡した時、電話やメールもひさしぶりだったのでアキはけっこう驚いていた。
しかし遊ぶのには乗り気な様子。
どうやらアキも俺より少し前に付き合っていた男と別れていた様子だった。
なおさら気兼ねなく遊べるよな、なんて少し自嘲気味に笑う。
さて、どこで何して遊ぼうかと話していると、鍋が食べたいとの提案。
どこの店がいいかなーなどと話していると、
「(俺の)家でいいじゃん。材料安上がりだし。」
こんな事を言い出した。

おいおい、一人暮らしの男の家に躊躇も無く来るとか言うなよ。
いくら友達だとしても二人きりはまずいだろ。しかもお互いフリーだし。
そう思ったがアキの押しに負けて承諾してしまった。
「終電で帰れよ」そう一言付け加えたが。


しかしこの決断が後々アキを傷つける事になる。

12 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 07:17
仕事があるから今日はここまで。
独特な時間の流れを持つ板だなあ。
ちょっと気に入ったかもしれない。

見ていてキモいと思った人はここには書かずにスレを閉じてね。
俺はあまり煽り耐性が無いので泣いちゃいます。
それじゃ。

13 : ◆cTlrTorip6 :02/11/28 07:23
ほうほう、ほんでほんで?




14 : ◆cTlrTorip6 :02/11/28 07:24
ちゃんと続きかいてくれよ〜
また見にくるし

15 : ◆Low.l8cm.w :02/11/28 12:18
書き込みありがとう。続きはまた夜にでも。

16 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:11
「終電までには帰れよ」

これは俺自身に対する戒めの言葉でもあった。
いい友人になれたと思いながらも、心のどこかで何かをしてしまうんじゃないか、
そんな心配が俺の中にはあった。
そしてこの心配は物の見事に的中した。

お互い、鍋をつつきながら酒を飲み談笑していたまではよかった。
が、程々に時間が経過した後、アキの様子がどうもおかしい。
妙になついてくる。昔から甘え上手なところがあるアキの行動は
俺の理性のタガを容赦なく外そうとしてくる。
俺も酔ってきていたしこれはいかんと、顔を洗って頭を冷やそうと洗面所に向かった。
その時、アキが後ろから抱き付いてきた。

17 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:17
どこかで何かが崩れた。
俺は黙って絡みつくアキの腕をほどいた。荒々しくではなく、静かに。
そしてアキに向き合う。

・・・・・

しばしの沈黙の後、俺はアキとキスをしていた。
それから先は頭が痺れたような感覚で正直あまり覚えていない。
だが、ここ数年では味わったことのないような快楽に溺れていたのは確かだったと思う。

終電はもう走っていなかった。
俺達は深夜まで体を貪りあった。

18 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:24
ここまでの話で不思議に思う人もいるかもしれない。
別れたとは言え、好き合っていたわけだし「ヤケボックリに火がついた」だけじゃないのか。
そう言われればその通りかもしれない。

だが、俺は朝起きて幸せそうに眠るアキを見て、自分を責めていた。
その当時の俺は恋愛に疲れていた。
嫉妬、束縛、不自由。そんな恋愛のネガティブな部分だけが俺の中にあった。
今付き合えば、確実に相手も俺自身も傷つく。
そんな思いが俺を支配していたのだ。

俺がそんな事を考えてるとは露にも思っていないアキは
「これからまた二人でいられるんだね」
そう言って無邪気に笑っていた。
その笑顔を俺は正視する事ができないでいた。

19 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:32
聞けば、アキは俺と別れてからこうして再会するまで
ずっと俺の事を思い続けてくれていたらしい。
別れてから一度目の再会の時も、ドキドキしているのを察知されないか心配だったと言っていた。
彼氏がいた時はあったが、それも半分ヤケで付き合っていたとかなんとか。

聞けば聞くほど俺は苦しくなった。
人は眩しいくらいに純粋な思いを向けられるとそれによって出来た影に怯える。
俺はまさにそんな状態だった。

数日後、俺はこれ以上の泥沼にはまる前に、自分の胸の内をアキに打ち明けた。
こんな状態では付き合うことは出来ない。
アキの気持ちに応えることはできないから、もう会わないほうがいい。と。


電話越しのアキは受話器からはっきりとわかるほど嗚咽が漏らしながら泣いていた。

20 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:48
俺はなだめる事も出来ずにひたすら沈黙を噛み締めていた。
どこまでも身勝手でごめん・・でもきっとこの方がいい。
時間が経てばきっともっと傷つく。だから傷が浅いうちに・・

しかしそんな俺の独りよがりな思いはアキには通用しなかった。
少しばかり冷静を取り戻したアキはこう言った。
「付き合えなくてもいい」
「でもこんなに待ったのにまた会えなくなるなんてヤダ」
「ヤダったらヤダ」
「友達でいいからまた遊んでよ」
俺は不謹慎ながらふきだしてしまった。
大人になったかと思えば、我侭なところは何も変わってないんだな。

友達以上恋人未満。
いまどきB級恋愛ドラマですら見かけないような関係。
結局、俺はそんな関係を選択したのだった。


21 : ◆Low.l8cm.w :02/11/29 02:51
夜更かししてしまったな。さすがに寝ないと。

なんだか何が書きたいのかよくわからなくなってるし
正直特別な落ちが用意されてるわけでもない。
一般市民の恋愛話なんてそんなもんです。

22 : ◆Low.l8cm.w :02/12/01 02:53
アキとの関係はだらだらと、微妙なまま続いていった。

「友達でいいから・・」

この言葉は既に意味を為さなかった。
アキと会うたびに肉体関係を続けていたからだ。
生来の女好きである俺が、目の前の欲望に勝てるわけが無かった。
だが、その関係が恋人同士のそれになることはなかった。
正直なところ、アキと話してると楽しいし体も合うし、
もう一度恋愛関係になる事はやぶさかでもなかった。
しかし当時の俺は頑なまでに恋愛という物を拒否し続けていた。
今思うとなぜそこまで・・と思えるくらいに。

俺はアキを性欲処理に利用してるだけ。要はセックスフレンドじゃないの?
そう言われても仕方のない関係。
だが、そんな見込みのない状況でもアキは俺を想い続けてくれていた。
純粋であればあるほど、俺は苦しくなっていた。
このままでは俺もアキも駄目になってしまう。

そんな折、アキが二人で旅行に行きたいと言い出した。

23 : ◆Low.l8cm.w :02/12/04 06:08
筆が進まないので保守だけしとく。

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